痛風における血液検査 ~尿酸値を調べる~

痛風における血液検査。尿酸値を調べます。

痛風の疑いがある、もしくは痛風の患者さんである場合、尿酸値は高い値を示します。しかし、この尿酸値というものは、食事や運動、精神の状態で変動します。ほかにも明け方に高くなり、夕方に低くなるといった日内変動もあるため、常時高い状態が続いているというわけではありません。

単純な話、痛風検査前の数日間は食生活を節制しておけば検査時に尿酸値を低く見せることも可能なんですね。ですので、尿酸値の確定には日にちを変更して同じに時間帯に3回ほど検索をし、平均値を出して尿酸の値とします。

血液中の尿酸値が7.0mg/dl以上である場合は高尿酸血症と診断されます。この場合、性別や年齢を問いません。